2018-02-23 第196回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号
IP電話、プリペイド式携帯電話、列車公衆電話、海外からは接続できません。」と。 注意書きを見てかける人はほとんどいないと思うので、電話番号を見て、じゃ、かけてみようかなと思ってLINEの通話でかけてみたらつながらなかった、そういう方がこれまでたくさんいたんじゃないかというふうに思います。
IP電話、プリペイド式携帯電話、列車公衆電話、海外からは接続できません。」と。 注意書きを見てかける人はほとんどいないと思うので、電話番号を見て、じゃ、かけてみようかなと思ってLINEの通話でかけてみたらつながらなかった、そういう方がこれまでたくさんいたんじゃないかというふうに思います。
東海道新幹線の列車公衆電話かと思いますが、これは現在の四百メガヘルツ帯の無線方式によってやっております。これは国鉄の業務用に使います無線設備のうち公衆電話にも使わしていただくということで、六波ほどちょうだいいたしまして公衆電話に使わしていただいているわけでございます。
関する件) (高層ビルにおける集合受箱の設置に関する件 ) (日本電信電話公社の収支差額に関する件) (日本電信電話公社の通信衛星の打上げ構想と 宇宙開発政策との整合性に関する件) (北海道における日本電信電話公社職員による CDカードの偽造行使事件に関する件) (データ通信事業の収支改善に関する件) (日本電信電話公社の通信設備工事の資格審査 制度の改定に関する件) (列車公衆電話及
それから私、新幹線でよく例の列車公衆電話を使うんですが、私自身の体験からしますと、赤ランプがついている間にまず百円を入れてください、そうすると交換が出ます、番号を言ってください、交換が指示しますからあと二百円入れてください、こうなっているんですが、あの場合、赤ランフがついたと思えば消え、もうしょっちゅうなんです。ついているから入れますね。入れたらぱっと消えてしまうんです。
先生御承知のように、列車公衆電話につきましては、国鉄側と電電側の二重投資を避ける、あるいは作業環境が特殊なものであるといったようなことから、ちょっと専門的になりますけれども、無線統制局から先の列車サイドの設備はすべて国鉄さんの設備を使う、こういうことになっておるわけでございますが、いまお話のございました東海道・山陽新幹線の列車公衆電話は、そういう考えから国鉄さんの業務用の通信設備を使いまして、サービス
また、このサービスエリアの拡大ということとその後の列車本数の増大、この両方が重なりまして列車公衆電話というものが非常に込んでまいっております。特に東海道側ではこの使用頻度が高くなっているような状況でございます。
列車公衆電話サービスが余りよくないということは私どもも常々痛感をいたしておるところでございますが、この列車公衆電話サービスと申しますのは、国鉄が自分でつくられております業務用の通信設備を使用して提供しておるところでございまして、現在そのために使われております無線回線が六回線しかないわけでございます。
プッシュホンの問題、列車公衆電話の問題、これなんか国民生活に影響ないですか。ちょっといまの御答弁では、私は納得できません。これは重大な問題です。
○説明員(浦川親直君) 列車公衆電話につきましては、御存じのように東海道新幹線とそれから近鉄に一部実施しております。さらに山陽新幹線が開始されますと、この区間についても列車電話の提供ということが考えられますので、これは検討する予定にしておりますが、現在のところ、それ以外のところにつきましては計画をしておりませんが、そういう要請がございますればまた検討いたしたいと思います。
○説明員(武田輝雄君) 申すまでもないわけでありますけれども、この新幹線の列車公衆電話は、国鉄と、そして電電公社との協力によって成り立っております。すなわち、列車内に設置いたします無線電話機、それから無線の基地局、それから統制局というところまでは全部国鉄が受け持ちまして、それからその統制局から先、公社の市外電話局以降は公社が受け持つという形でサービスをいたしているわけでございます。